鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)
あと、(2)、やっぱり下武子町のほうの、あの西武子川の周辺も結構災害に遭っているわけですけれども、その辺の対策というのはどうなるのかなということでお聞きしたいと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 渡辺孝和危機管理監。 ○渡辺孝和 危機管理監 総合的な治水対策の推進についての質問にお答えします。
あと、(2)、やっぱり下武子町のほうの、あの西武子川の周辺も結構災害に遭っているわけですけれども、その辺の対策というのはどうなるのかなということでお聞きしたいと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 渡辺孝和危機管理監。 ○渡辺孝和 危機管理監 総合的な治水対策の推進についての質問にお答えします。
質疑はしません、ただ、今言った都市河川、黒川といいましたけれども、例えば、西武子川、1社、企業はやっぱり大きい、帝国繊維さんとか、あと茂呂も極瀬川ってあるのですよ。 こういったのも、あとで指定してくれれば、あんまり、そのまま工業団地抜けていますからね。
本市が管理する河川で対象となるのは、準用河川西武子川と瀬戸川であります。 これら2つの河川においては、緊急的にしゅんせつする箇所は、今のところはありませんが、今後の状況により、制度の活用について検討していきたいと考えております。 県では、県単独事業として、一級河川のしゅんせつについて、この制度の活用を国と調整していくと聞いております。 以上で答弁を終わります。
今回、計画されている中で、駅周辺ということですが、やはり小藪川、黒川も、また、西武子川もありますけれども、そういった今回の浸水、また、過去の浸水も含めて、より水害の少ない、安全な場所も、あわせて検討していっていただければと思います。
4年前の災害時と同じ場所、その近隣付近の被災状況でありますが、花岡町地内の市道0348号線、下武子町地内準用河川西武子川、引田地内の野中川、板荷地内の柿沢川などがありました。 以上で答弁を終わります。 ○鈴木敏雄 副議長 糸井朗総務部長。
そんな形で、黒川や西武子川、そして粟野のそれぞれの河川の整備など、ぜひとも前向きに進められるように、働きかけをお願いしたいと思います。 このことについては、2番についても同じことだと思います。
その論より証拠というか、黒川と並行して西武子川が東にありますけれども、ちょうど魚べい鹿沼府所町店の後ろあたりに、キャサリン台風、昭和22年、ちょっと何月かは忘れましたけれども、たしか9名の方があそこで亡くなられております。記念碑もあります。 そうすると、そこの場所、西武子川を見ますと、河川改修ですごく深くなっているのですね。 だけれども、3年前の鹿沼市のあの豪雨のとき、どうでしょう。
現在工事中の下武子町地内の西武子川など8カ所は年度内に完成する予定であります。 残りの引田地内の野中川については、今月に工事を発注し、年度内に完成する予定であります。 次に、公園災害は3カ所であり、旭ヶ丘地内の鹿沼運動公園、口粟野地内の城山公園は工事が完了しております。 現在工事中の黒川緑地は、年度内に完成する予定であります。
まず、国の補助事業として行った災害申請箇所、交付決定額についてでありますが、災害申請箇所は笹原田地内の市道0009号線など道路災害が5カ所、楡木町地内の金比羅橋など橋梁災害が5カ所、下武子町地内の準用河川西武子川など河川災害が14カ所、黒川緑地など都市災害が3カ所の合計27カ所の災害復旧事業費を交付申請いたしました。
こちらにつきましては、河川堤防決壊による大型土のうの設置、こちらにつきましては、西武子川、あるいは野中川、杓子沢のほうに対応させていただきます。 また、河川に流れ出た土砂の除去でございますが、こちらについても計上させて、釜ヶ入のほか13カ所を計上させていただきました。 以上が今回の補正予算の内容でございます。
まず、総延長についてでありますが、市が管理する河川は、河川法を準用して指定された準用河川として、西武子川、延長475メートル、瀬戸川、延長4,310メートルの2河川、計4,785メートルあります。 また、河川法の適用を受けない、いわゆる公図上、水路として存在する法定外公共物としての普通河川がありますが、小川のような小河川も含まれるため、延長の把握はしておりません。
わかりやすく言えば、現在のこの西武子川をイメージすればいいのかなというふうに思います。 私が言うまでもないと思いますけれども、河床が2段階になっておりまして、真ん中がこう深くなっています。通常は河床の中心を流れて、大雨洪水時には全体を流れているというものであります。もう長年組合長はそういったことを要望しているということでございます。
府中分区では、宮司外科東方で西武子川の寿橋左岸下流区域の約5ヘクタールですが、主要地方道宇都宮鹿沼線の建設に合わせ、汚水管の布設工事中であります。中央分区では、貝島西土地区画整理事業地内の約17ヘクタール、押原分区では、新鹿沼駅西土地区画整理事業地とその南側の約51ヘクタールが未整備で、いずれも区画整理事業の進捗に合わせて整備していきます。
まず、表流水調査についてでありますが、公共用水域の水質調査として、黒川や思川、西武子川など、市内12河川21か所で実施しております。その調査項目は、生活環境の保全に関する項目として、生物化学的酸素要求量、BODや窒素、リン等8項目とカドミウムやシアンなど有害物質7項目で、合計15項目となっております。
現在鹿沼市では西武子川及び瀬戸川が準用河川として指定をされています。また、普通河川及び水路については、河川法が適用されないもので、鹿沼市や地元自治会及び水利組合等で管理を行っております。今後もこれらの河川及び水路については、引き続き地元自治会や水利組合との協議を行いながら管理をしてまいります。 上殿、村井地区については、普通河川の数は少ない状況にあります。
その中で主に旧市街の黒川、また西武子川における水質の調査の結果を最近の3か年分についてお示しを願いたいと思います。 次に、298ページ、文化財保護活動費7,380万2,000円の主な内容と、その中に昨年復活しました奈佐原文楽への支援も含まれていると考えます。